Japan Mobility Show

JAPAN MOBILITY SHOWの富士通ブースのデジタルサイネージ用体験アプリケーションを開発。
ファミリーでも体験できるようにオリジナルアバターが住民を避難させるイメージで災害シミュレーションの重要性を訴求できるコンテンツの企画・開発・運用を担当しました。